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企業風土|株式会社ジェイエスピー

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企業風土
Culture
企業風土とは、就業規則やマニュアルで明確に決められない
行動基準または社員に共有してもらいたい価値観のことです。
 企業風土の形成に取り組んだ理由は、あまりに自由になり過ぎた現代社会の中で、
個人の価値観ばかりを重視し続ければ、やがて組織が機能不全を起こすという危機感を持ったからです。
例えば、崩壊寸前の地域社会をイメージしてください。
個人の自由を主張して共同生活を遠ざけた結果、近隣との交流がなくなり殺伐とした
身勝手な住人が増え、様々な社会問題を引き起こしています。
会社を強く健全に維持するためには、共通の認識や価値観を形成する必要があります。
9つの企業風土

その一、「会社行事には積極的に参加しよう」

JSPの会社行事には、親睦会、歓送迎会、忘年会、社員旅行などがあります。JSPはそれらの会社行事を通して社員が交流することをとても大切なことだと考えています。そこは楽しい場所であると同時に、情報交換、相互理解、価値の共有、問題解決、創造などを助長する特別な場所に成り得ます。会社行事は業務ではないので強制はできませんが、特別な事情がない限り極力参加することを強く望んでいます。

業務外の会社行事に参加を強要する空気に抵抗を感じるという意見もあるかも知れません。しかし、「自分は絶対に会社行事には参加しない」、「会社行事なんか参加する意味がない」という考えをJSPは肯定するわけにはいきません。全社員が会社行事を尊重し、前向きに参加する気持ちを育んでいきたいです。

会社は、年齢や立場上の上下関係を行事に持ち込んで、一部の参加者が不愉快にならないように十分配慮します。また、止むなき事由によって参加できない人を排除するようなことは絶対にしません。会社行事に参加する人は、その目的を理解し、自ら楽しみ有意義な場にするよう努力してください。

その二、「愛社精神を持ちましょう」

世間には自分の会社の悪口を言う人が少なからずいますが、それはそんな会社にいる自分自身を賤しめる行為です。JSPの社員には愛社精神を持って欲しいと強く願います。愛社精神の無い人、失ってしまった人は、その会社で幸せになれません。

会社に愛情を持つことは大事です。すべてを愛する必要はなく、嫌いより好きの方が大きければいいです。不満があれば、改善する行動を起こしましょう。会社に関心を持ち、一員である自覚を持ちましょう。会社の欠点を理解しましょう。納得できない時は仲間に相談しましょう。

JSPは愛社精神が育まれるような会社を目指します。そして愛社精神を持つ社員の幸せと生活に責任を持ち、届けられたメッセージにきちんと向き合います。お互いが信頼関係によってつながっている会社にしていきましょう。

その三、「仕事に責任を持つ」

言うのは簡単ですが、実際に責任を持つとはどういうことなのか理解しているでしょうか。

仕事に責任を持つとは、仕事を適切に遂行するために段取りを組み、進捗を管理し、問題点を修正し、最後まで見届けることと、そのすべてを適切に報告、相談、連絡することです。そして失敗の責任を取るというのは、損害を最小限に抑えるために全力を尽くすこと、同じ過ちを繰り返さないように対策を練ること、謙虚に反省し失敗の悔しさを胸に刻むことです。言い訳を考えたり自分の正当性を主張したり、また個人的に損害を弁償したりすることは間違っています。

JSPは、責任感あふれる仕事であれば失敗に寛容であり、勇気ある挑戦を応援できる会社であるよう努めます。

その四、「信頼は築き上げるもの」

信頼は最初に無条件に与えられて増えたり減ったりするものではありません。信頼はゼロから築き上げるものです。何の実績も残していない者が、「会社は自分の言動を信用していない。」と愚痴るのは見当違いです。ミスをして叱られた者が、「自分は叱られて、あいつが叱られないのは不公平だ。」との不満も、信頼が違えば当たり前のことです。上司や周囲に信頼されていないと感じた時、まずは考えてください。信頼を失う言動をしていないか、信頼を築く努力をしているかを。

では、会社で信頼を築くために必要なことは何でしょうか。

信頼できる人は、コミュニケーション力のある人です。つまり伝えたことをしっかりと理解して、疑問点があれば質問をしてくれる人です。
  • 信頼できる人は、報告、連絡、相談がきちんとできる人です。
  • 信頼できる人は、価値観、目的、喜び、哀しみ、苦労を共有できる人です。
  • 信頼できる人は、個人を犠牲にして、会社を助けてくれる人です。
  • 信頼できる人は、会社に大きな関心を持っている人です。
  • 信頼できる人は、うそをつかない人です。

信頼を築くことは大変なことですが、信頼を失うのは驚くほど簡単です。そして信頼の最低ラインはゼロではありません。マイナス無限大です。信頼は個人の全体を対象にするものではなく、部分的な信頼も存在します。得意な分野の信頼を磨いて武器にすることも可能だと思います。

JSPは会社の信頼を獲得した人に対して、多くの役割と権限、チャンスを与えて、その活躍に見合う正当な評価をして、社員から信頼されるように努力します。


その五、 「目的を共有すること」

JSPは役割を分担し、各部門が助け合い、協力し合って成り立っています。ひとつの部門が噛み合わないだけで、またひとりが機能しないだけで全体が機能不全を起こします。

  • 何をしなければならないのか?
  • いつまでにしなければならないのか?
  • どこまでしなければならないのか?
  • どのようにしなければならないのか?
  • どうしてしなければならないのか?

を理解して作業することを仕事といいます。理解していなければ、それはただの作業です。
  • 仲間が何のために仕事をしているか理解していますか?
  • 仲間が自分に何を求めているのか理解していますか?
  • 仲間に何をしてもらう必要があるのか理解していますか?

これらを理解することが目的を共有するということで、目的を共有することが組織力を高める大事な一歩です。作業に取り掛かる前に、必ず目的を理解し、目的を共有することを考えましょう。目的を理解するため、理解してもらうためのプロセスは様々ですが、この目的を共有することこそがJSPにとってなによりも重要です。そして共有された目的を達成するために、当事者意識と熱い情熱を持って全力を尽くすこと。JSPはそれを社員のみなさんに求めています。

その六、「適切な身だしなみとマナーについて考える」

JSPは社員のみなさんに適切な身だしなみを希望します。適切な身だしなみとは、清潔感があり、機能的で、奇抜でなく多くの人に自然に受け入れられるもの、カジュアル過ぎないもの、そしてJSPらしいものです。グループ長は「JSPらしさ」を理解するように努め、責任を持って部員を指導、管理してください。

また社員は職場での言動にも責任を持ってください。常に整理整頓を心がけてください。挨拶と返事はしっかりとして活気ある職場を作りましょう。言葉を正しく使用しましょう。人の名前をニックネームや「○○ちゃん」と呼ぶのは適切ではありません。

身だしなみや職場内での言動は、その会社の品位や活気をつくります。会社では個性や自由の主張よりも、調和を優先してください。JSPはこの風土づくりが、顧客、取引先、地域社会からの信用につながると信じています。

その七、「年次有給休暇について真剣に考える」

年次有給休暇は言うまでもなく、労働基準法に定められた社員の権利です。ただし、権利を無条件に行使して会社の利益を損なうようなことは断じてあってはいけません。社員も会社の立場を尊重し、お互いの利益になるように配慮することは大切なことです。はじめに、有給休暇の意義について考えましょう。会社は社員が次の4つのケースで会社を休んでも安定した収入を確保できるように一定の配慮をすること、それが有給休暇の意義と考えます。
  1. 病気や体調不良で正常に仕事ができない場合
  2. 健康維持のための検査や治療が必要な場合
  3. 一般的な社会生活において、参加が不可欠でかつ適切な代行者がいない生活行事があった場合
  4. より充実した生活を送るため、趣味や自己啓発、健康維持、心身リフレッシュなどの時間を確保したい場合

次に、有給休暇を取る場合、配慮して欲しいことがあります。 病気や体調不良による欠勤は止むを得ませんので、状態が悪化しないよう無理せずに休養することを奨励しますが、急な欠勤が好ましくないことは言うまでもありません。自分の健康管理に対する責任も同時に考えてください。病気や体調不良以外のケースにおいて、JSPにとって繁忙期である4月〜9月は極力休暇を取らないようにお願いします。中でも部門によって忙しくなる曜日には特別な配慮をしてください。どうしても休暇を取る必要がある場合には、上司にその理由をしっかりと説明してください。また負担を強いる同僚とも日頃から良い信頼関係を構築し、休暇に対する理解が得られるようなコミュニケーションをとるようにしましょう。

有給休暇は権利ですが、権利は義務を果たしてはじめて得られるものです。義務とは会社、上司、同僚とのコミュニケーションです。コミュニケーションなきは義務を果たしていないことを意味し、権利を行使するべきではありません。

その八、「元気なあいさつで活力を生む」

JSPは挨拶を大事にして、挨拶を通じて元気で活力に溢れた職場をつくりたいと考えています。 社員同士で元気な挨拶をしましょう。

出勤時の挨拶、朝礼での挨拶、退社時には大きな声で元気よく挨拶しましょう。朝一番で大きな声で挨拶すれば気持ち良く仕事に取り掛かることができ、帰りにしっかり挨拶することで気持ちの切り替えもスムーズにできるでしょう。

取引先の営業担当者や出入業者の方にも大きな声で挨拶しましょう。 取引先を訪問した時、思いがけず社員のみなさんから元気よく挨拶された時、なんとも清々しい気持ちになります。その会社全体に良い印象を持ち、彼らの仕事に信頼さえ寄せてしまいます。機会があればその会社の素晴らしさを他の人にも伝えたいとも思います。JSPに来社してくれる人には、そんな気持ちになってもらいましょう。

来店するすべてのお客様に元気よく挨拶しましょう。 お客様にとって、目の前にいる人がネオスポーツの所属かどうかは関係ありません。他部門の人間が不愛想にお客様の前を通り過ぎれば、JSP(ネオスポーツ)への印象は悪くなってしまいます。逆に、知らない人から元気に挨拶されれば、JSPという会社はみんながお客さんに礼儀正しく接する会社だと思ってくれます。電話で対応するお客様にも同様です。
「お電話ありがとうございます。○○○の△△です。」
「失礼いたします。」
語尾まできちんと発音して、健康的な印象を与えるように心がけましょう。店頭スタッフや営業部門だけが接客をするのではありません。社員全員が接客する気持ちを忘れないようにしましょう。

地域のみなさんに挨拶しましょう。 出勤時や退社時、昼休みや敷地外清掃で、近所のみなさんと出会う機会があると思います。挨拶はもっとも簡単で効果的なコミュニケーションの基本です。挨拶を通じて地域社会と良好な関係を築きましょう。また、JSPの社員であることを知ってもらい、近所の人やお店ともっと仲良くなれば良い話しも悪い話しも聞こえてきます。地域に認められる会社を目指しましょう。

その九、「チャンスを平等に与え、努力と実績を大胆に評価する」

JSPは年齢、性別、勤続年数に関わらず、すべての社員にチャンスを平等に与え、その努力と実績に応じて大胆に人事考課、組織編成を行います。

チャンスとは役割と権限です。会社の方針や方向性を理解し、利益につながる取り組みを自ら提案し、行動する社員をJSPは積極的に支援します。

提案をすること、行動を起こすことが苦手な人は、ぜひ同僚に協力し、サポートしてください。

JSPはリスクを負って挑戦する社員を評価します。それをサポートする社員を尊重します。