ジェイエスピー・タイムズ VOL.45
日中はまだ残暑が厳しく暑い日もありますが、日が落ちるのも早くなり朝夜は秋らしくなってきました。
自分にとってはジェットスキーのシーズンが終わり寂しい時期ではありますが・・
秋には美味し食べ物や紅葉、ハロウィンなど色々な楽しみ方があります。
夏とは違った秋の楽しさを満喫しましょう!
[担当:西浦]
INDEX
・我が家のオススメお出かけスポット
・〇〇さんの休日
・ためになる?豆知識
JSPインフォ(10月)
✨🌟JSPインフォでは社内であった最近のニュースを紹介していきます。🌟✨
体育委員会の企画で9月に体力測定が開催されました
最近は運動する機会が減り、体力が低下してる事にを実感しました・・
これを機に定期的に体を動かして、運動不足にならないようにしましょう。
[担当:西浦]
今回私は、子供が小さなころからお世話になっている「竹島水族館」をご紹介します。
ちょっと有名になったので皆さんもご存じだと思いますが、その昔私が子供のころ40年くらい前は「お化け屋敷?!」のようなイメージでした。
建物こそ古いですが今では「貧乏水族館」として有名になり、左側には新館ができました。
この日は、学校帰りの次女とふらりと立寄り館内で涼んできました。
まず入ると、この手書きのホワイトボード!スタッフのおススメがびっしり書かれています。毎月更新しているようです。
そして先を進むと「ウツボ」
昔はそれほど好きではなかったのですが、最近は見慣れてきました。
そしてその隣が「魚のマンション?!」
今はサブスクのお客様の名前が書いてあるそうです。
まだ今ほど有名ではなかった頃はお願いして「吉見」と書いてもらったこともありましたが、今ではお金を払わないと書いてもらえません・・・。
ちょっと先を急ぎます。なぜかというと、タイミングのいいことに!
スタッフ南ちゃんがアシカショーの練習をしていたので、貸し切りで見ることができました。
まだ営業時間中で閉館しているわけではないのですが、運がいいと見ることができます。
で、その隣にあるのがお約束の・・
顔出しパネル!これも手作り感満載です!
私はどこでしょう?(笑)
生き物に触れられるプールがあったり、他にはない工夫がされていてホントに楽しい水族館です。
実はここの館長とは20年以上前からの知り合いで有名なる前のシタッパ時代からの友人なんです。
そんなこともあり、家族で出かけ先に困ったら「タケスイ行く?」といった感じです。
10月には新館もオープン予定ということでメチャクチャ忙しい時間にも関わらず相手をしてくれました。
この日は他のスタッフとも話をして帰ろうとしたら閉館時間をとっくに過ぎてしまい・・
裏口から帰りました。
あっ、この人は蒲郡の熱帯魚屋「ポセイドン」の人です。
先日ちょっとだけ「カンブリア宮殿」に小林館長と一緒に出ていました。
第2期リニューアルオープンが10月中旬ごろなので、また平日にゆっくり行こうと思っています。
平日の15時頃がおススメです!皆さんも是非行ってみてください。
注)私の名前を言っても安くなりません・・・。スミマセンm(__)m
【担当:吉見】
季節に関係なくキャンプに行きますが、今回は8月連休で行ったキャンプ場『PICA富士ぐりんぱ』を紹介します。
ここは富士山2合目にあり標高が高いため夏場でも気温が低めで快適に過ごすことができオススメです。
今回は天候に関係なく楽しめるようトレーラーコテージに宿泊。
屋外ではBBQを楽しみ、室内にはトイレ、シャワー、キッチン、エアコン、ベッドなど必要なものがほぼ全て揃っています。
食材付きのプランもあり、初心者や道具の無い方でも手ぶらでキャンプをすることができます。
天候が良ければ富士山の山頂を見ることができます。
今回は少し見えましたが、雪がないため当初富士山だとは思いませんでした。(笑)
すぐ近くに遊園地やアクティビティパークもあり、宿泊すると割引があるみたいです。
今回はあまり天候が良くなかったため行きませんでしたが、次回はアクティビティパークのバギーに乗ってみたいと思います。
他にも車で少し移動すれば富士サファリパークやこどもの国、富士登山道もあいろいろと楽しめるキャンプ場です。
興味のある方はぜひ行ってみてください!
【担当:鈴木】
愛知県額田郡幸田町深溝大角豆田(あいちけんぬかたぐんこうたちょうふこうずささぎだ)。
これはジェイエスピーの所在地です。初見でこれを読めるひとは少ないのではないでしょうか?
今回のためになる豆知識では地名の由来を調べてみました。
愛知(あいち)
あゆち(年魚市/吾湯市)という古い言葉からきている。
あゆちとは海から吹く風で神からのおくりもの、幸せを運ぶ風といわれている。
額田(ぬかた)
古代日本の氏族、額田部(ぬかたのべ)から由来されている。
1800年ほど前に額田部柱津連(ぬかたのべはしらずのむらじ)が郡造(こおりのみうやっこ)という郡司の長官に就任している。
また、ぬかるんで湿った土地の沼潟(ぬがた)が由来との説もある。
幸田(こうた)
広田川(こうだがわ)が流れる村から広田村(こうだむら)になりその後、幸田(こうた)に改められた。
深溝(ふこうず)
江戸時代の史料に深溝を麻津(をづ)と表記してある。
小さな港の小津(おづ)に接頭語の「ふか」がついたのではないか。
大角豆田(ささぎだ)
名前の由来はわかりませんでしたが、大角豆はささげやささぎと呼ばれる小豆に似た豆がとれる植物だそうです。
小豆にかわって赤飯に用いられており、昭和30年代までは国内栽培が盛んでした。
この土地で大角豆の栽培がされていたのでしょうか・・
愛知県額田郡幸田町深溝大角豆田の名前の由来を調べてみましたが諸説あり。
信じるか信じないかはあなた次第です。
【担当:近藤】
次回の『ジェイエスピー・タイムズ』は【2024年11月1日(日)】投稿を予定しています。お楽しみに!
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