ジェイエスピー・タイムズ VOL.29
6月に入り、だんだん暑くなってきました。
晴れたり雨が降ったり、天気の移り変わりが多いこの時期、気候の変化で体調を崩しやすくなります。
雨の日には肌寒く、晴れの日には夏のような暑さを感じられる日もあります。
水分補給や衣服の調節などに気をつけて過ごしたいと思います。
体調管理に気をつけながら今月も頑張っていきましょう!
[担当:平川]
INDEX
・今月の〇〇さん
・今月の癒し
・クイズだじぇ~?
JSPインフォ
JSPインフォでは社内であった最近のニュースを紹介していきます。
5月22日(土)ジェイエスピー体育委員会企画の【山登り 本宮山表参道コース】が開催されました。
当時は真夏日に近い気温でしたが登山道は涼しく登山を楽しむことができました。
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詳細はブログにて確認いただけますのでご覧ください。
【体育委員会イベント「山登り 本宮山表参道コース」開催しました!】
[担当:富澤]
「今月の〇〇さん」
今月担当の伊藤です。
今回はキャンプでやりたい事として人気の「焚火」の台について紹介します。
そもそも焚火台を必要する理由は、芝生や地面の上で火を焚くと生えている芝生や草を焼いてしまったり、土中のバクテリアを殺してしまう事や、燃え残った炭・灰の片付けの問題があります。そのため直火禁止のキャンプ場が多いです。
キャンプで焚火を行いたい場合は、自然のためにも自分に合った焚火台を持っていく事をおすすめします。
と言っても、何を選んだら良いか分からない方のために、私が車で行くキャンプで最強と思う変り種焚火台を紹介します。
それがコチラ↓
この焚火台は直径約50センチ有るので持ち運びは少し不便です。
しかし、それを上回るメリットがあります。
蓋を閉めるだけで即消火ができる事、灰などの片付けも無くそのまま持ち帰りができる事です。
使用する時には、こんな感じでレンガなどを並べて使います。
焚火はと~っても楽しいですが、火は危険なので必ず見張りが必要です。
しかし、どうしても離れたい時や片づけたい時(イベント事、トイレ、就寝、天候の急変など)が発生します。
そんな時にすぐに片づけられる点においては、いろいろな焚火台を使ってきた中で一番使い勝手がよく重宝しています。
こんな、焚火台が欲しいと思った方はWEBで「半寸胴鍋 45センチ」で調べると出てきますよ!
以上、鍋を焚火台として使っている伊藤でした。
[担当:伊藤]
仲村渠です。
4月で投稿した「ジェイエスピー・タイムズ VOL.27」で温泉に入る雪猿を見ることが出来たとお伝えしましたが
このほかにも一度会ってみたい動物というのはまだまだいます。
今回は仲村渠が選ぶ、一目見てみたい動物を二つ紹介します。
ハシビロコウ
厳(いか)つい顔がなぜか憎めない
知っている人もいるかもしれませんが、見た目はとても獰猛に見えるこの鳥、
実は非常に大人しく普段からじっとしてあまり動かない鳥類界のなまけものです。
愛知県からほど近い掛川花鳥園(静岡県)で飼育されているので、行こうと思えば行って会える距離ですね。
シマエナガ
つぶらな瞳で見るからに愛くるしく「雪の妖精」ともいわれています。
生息地は主に北海道。
都市部から離れた郊外の公園や広場などに餌を求めて森から降りてくるそうです。
見てみたいのは冬毛のこのモッコモコの姿(笑)。
冬の寒い時期、シマエナガを撮影するために北海道へ・・ 撮影だけのために冬の北海道は少々厳しいかも・・
今回の紹介ではフリーで使える写真がなく、イラストでの紹介になってしまいました。(残念です・・)
この2羽はとても有名で検索すればすぐ出てくるので、興味がある方は調べてみて下さい。
また、この他に「ここに行けばこんな動物が見られるよ!といった情報がありましたら是非とも教えてください(笑)
[担当:仲村渠]
今回は公式HPから出題です!
【 問題1 】 今期のキャッチコピーはなんでしょう?
【 問題2 】 創業は何年でしょう?
【 問題3 】 企業理念を覚えていますか?
・・・覚えていますよね??
ではお答えください!
いかがでしょうか🌷
次回のクイズもお楽しみに!
[担当:牧野]
次回の『ジェイエスピー・タイムズ』は2023年7月3日(月)投稿を予定しています。お楽しみに!
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